『1Q84』の韓国版権に印税先払い最高値


村上春樹の『1Q84』の韓国内での版権入札が行なわれ、激しい争奪戦の末結局落札した出版社は、『先印税として1億円(約14億ウォン)ほどを提示した。正確な金額は言えないとのこと。

空前の高額落札で、これほどの価格で村上春樹の作品を買う国は、韓国以外にはないだろうと、日本の出版関係者も驚いているとか。

近年、韓国では日本小説ブームらしいが、それにしてもこの高額落札は衝撃であったらしい。

「1Q84」の「Q」だが、ジョージ・オーウェルの名作「1984」からのパクりでそういうタイトルにしたのかとも思ったが、ブックカバーの表紙にデカデカと『Q』と描かれているところからすると、パクりとかモジりとかダジャレのレベルではなく、「Q」であるところに意図があるのではないかという気がしてくる。

「Q」、日本では知られていないが、英語圏では常識になっているキーワードがあるのかも知れない。